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みんなが生き生き新社屋プロジェクト

地域コミュニティの拠点(場の提供)

地域の方が喜び、地域のコミュニティに役立つワクワクする社屋である。地域の方がものづくりを教えることができ、地域の方を呼んで楽器の演奏や合唱サークルの発表も可能。奥様たちが集まってパーティーができる拠点ともなる。

展示ギャラリー(写真展示)

地域にいる「これが好きな人」が活躍できる空間として、手作り品を展示できるギャラリーを設ける。また、子供達が作った陶板や描いた絵が飾られているやわらかいイメージの壁があり、地域のギャラリーにもなる。

働き甲斐

お客様の人生をデザインできる人財育成で、社員が育つ社屋である。会社に来るのが楽しみであり、自らが成長を実感できる。創造性が湧く空間のリフレッシュコーナーや最先端技術を採用し、業務効率が上がってやり甲斐を感じる。

在宅勤務

働き方改革の一環として、第50期より「在宅勤務規程」を導入し、社内制度化した。アフターコロナの観点からも、今後の働き方を大きく変える可能性のある制度。働くママさんは勿論のこと、ご家族に介護や看護事由が発生した際も活用出来るように、準備を進める。

WEB会議

各種会議でペーパレスから始まり、コロナ禍をきっかけとして、IT技術の会議導入が急速に進んだ。リモート参加等も実現が出来ることから、新社屋からの情報発信など、会議のみならず今後様々な分野にて、この技術を応用実践していくことが出来る。